1時間で500mlも作れる。空気を自動で飲み水に変えるボトルが登場

持ち歩くだけで空気から飲み水を作ってくれるという画期的なボトル「Fontus」が登場しました。サイクリングだけでなく、水不足の解決にも役立ちそうです。

まず、太陽光を吸収するソーラーシートを広げ、ボトルに接続します。

http://d1qlca5e457bai.cloudfront.net/uploads/70c38184-9e85-47a7-b5bc-6578509d7ac7.jpg?v=1454691791

太陽光で発電された電力で、取り込まれた空気を冷却。そのまま水が出来上がるという仕組みです。

http://d1qlca5e457bai.cloudfront.net/uploads/47d6e395-dab4-4121-b556-953f84f81ec6.jpg?v=1454691791

自転車に装着可能なボトルもあります。これを使用すると湿気のある地域では、1時間の走行で500mℓの飲料水が作られるそう。

http://d1qlca5e457bai.cloudfront.net/uploads/b641f40f-e996-4de9-b3cf-2159e6e39d1a.jpg?v=1454691791

サイクリングでの活用はもちろんですが、水が手に入りづらい途上国での活用も期待されています。
国連の調べでは世界人口72億人のうち、約10億人が十分に水が供給されていないという推定もあります。水資源の問題にも一役買いそうですね。

http://d1qlca5e457bai.cloudfront.net/uploads/a3de01c2-1adb-4b68-b864-7c79ea170acd.jpg?v=1454691791

▼動画はこちらから。